今日のれもん君は日常ではなくペット保険についてお話をしていきます❗️
今回の記事ではペット保険の重要性をペットを飼っている皆さんに理解していただけたらと思います🙇♂️
ペット保険とは❓
そもそも「ペット保険てなに❓」と思う方もいるのかも知れません。
ペット保険とは皆さんのペットが病気や怪我になってしまった際に病院でかかる治療代の一部を負担してもらえるものなのです。
病院での治療費について
皆さん大事なペットの体調が悪い際や怪我をしてしまった際に病院受診をされると思います。
そこで治療費や入院で高額なお金を払ったことはありませんか❓
ペットの病院代は高額なお金がかかってしまうのです。
それがなぜだかわかるでしょうか❓そこには人とペットでは制度が大きく違うからなのです。
ペット保険未加入の事例
我が家の愛犬のトイプードルで調べた話をしていきたいと思います。(実際にかかったわけではありません)
○高いところからの転落、飛び降りで足を骨折してしまった場合
度合いにも寄りますが入院手術で約25万円(1週間程度)
その後の治療観察や抜糸で約5万円
この合計金額が約30万かかってしまいます。
○飼い主と走っていて転んで躓いて捻挫した場合
入院や手術はないにしても通院で約1万5000円(5日~1周間程度)
上記のように全額負担だと高額になってしまいます。
しかしペット保険(70%・50%保証)に加入していると自己負担が3割〜5割負担でいいのです。
人とペットでの保険の違い
上記のようにペットの場合は高額な病院代がかかります。
人は社会保険や国民保険の加入が義務付けられています。
人の場合は保険がある為に病院代の自己負担額が3割負担になっているのです。
ペットの場合は保険加入が任意の為、加入していないと全額負担になってしまいます。
またペットは公的な保険制度というものが確率していません。
その為、ペット保険の加入は任意になっているのです。
ペット保険に対する思い込み
れもパパさんの周りには時折、「途中からでは入れないんじゃないの❓」「ペットショップからのペットじゃなきゃダメじゃないの❓」と疑問を持つ方がいらっしゃいます。
結論から言うとそんなことはありません❗️
途中からでも入れるのです❗️
むしろ保険は絶対に入るべきなのです❗️
保険加入の注意点
途中からでも入れると話しましたが注意しなければならない事もあります。
それはある年齢までいってしまうと保険会社によって入れない保険もでてきてしまうからです。
保険によって「○歳以上は途中から入れません。」など年齢によって制限がでてきてしまいます。
まとめ
- ペット保険は自己負担を減らしてくれる
- ペット保険は任意の為、加入義務はない
- 加入しないと治療代は全額負担
- 途中からでも絶対に入るべき
- 加入するにも年齢制限はある
もしペット保険に加入していない方でこの記事を読んで加入を検討する方で月々の支払い等気になる方がいるのでしたらブログの下にあるペット保険一括請求から資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか❓
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以上今日はれもパパによるペット保険講座でした✋
最後まで読んでいただきありがとうございました💛
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